- ホーム >
- 院長・スタッフの紹介
高校・大学時代は、フェンシング・空手・テニス・フィッシング・野球・ゴルフなど数多くのスポ−ツを愛する青年でした。明治東洋医学院柔整科を卒業後、約4年間の治療経験を積んだ後、パ−マカイロプラクティック大学に入学の為渡米。
1983年同大学卒業 ドクタ−オブカイロプラクティック(DC)称号を取得
在学中は、同大学のクリニックにおいて治療にあたるインタ−ン数百人中、上位ニ十数名のみが選ばれるス−パ−バイザ−と言う名誉ある表彰を受ける。
おかげ様で、これら数多くの経験と米国の進んだ技術を習得することができ、現在の当院発展の基礎となっております。
- ICA(インターナショナルカイロプラクティック協会会員)
- ACA(アメリカン・カイロプラクティック協会)会員
- DCLC(ドクタ−オブカイロプラクティック協議会)元副会長・教育委員長
- FICS(国際スポ−ツカイロプラクティック連合)元会員
アメリカの人たちは非常に家族を大切にします。仕事以上に、常に家族が優先する人もたくさんいます。私も家族をいつも大切に考えております。おかげ様で現在、家内そして、長男、次男、長女と愛犬のシェリ−(パピヨン)、石亀のガメラと共に平凡ですが私達にとっては満足した生活をおくらせて頂いております。
即ちメンタル面(不安・イラダチ・苦痛・周囲の環境など)によって、病気や種々の症状などが大きく影響されてしまいます。この精神面をいかに緩和するかによって症状の改善が大きく変わってきます。当院では、個々の患者さんとの会話を大切にし、必要におおじてメンタルトレ−ニングも行っております。
即ちテクニック(治療技術)は、この30年間の経験及び米国カイロプラクティック大学で習得した多くのテクニックから、いろいろな症状に合った方法で治療を行い、一日でも早く症状を緩和することに日々努力を重ねております。
即ち身体のことであり、人の身体は、約60兆個の細胞で出来ています。そして、その細胞の全てが多くの栄養素で作られており、その一つ一つの細胞の栄養供給が充分であると共に、それを促す適度な運動も必要で、それが治療効果にも大きく影響します。その為、当院では食生活の栄養の大切さを、そして運動の大切さをより一層ご理解いただこうと、個別指導も行っております。
以上のように、心(精神面)・技(治療面)・体(栄養面)の全てから、最高のレベルに達した最高の健康(ウェルネス)を目指して日々努力いたしております。
医療の世界に従事して30年になります。この30年間の治療人生の中、常に心がけておりますことは、誠実であり・素直であり・感謝の気持ちを持って、皆様方の立場になって治療を行い、そして、一人でも多くの方に健康で快適な生活を送って頂くことによりいっそう努力して参りたいと思っております。
米国公認カイロプラクティックドクター 原 正幸
柔道整復師 ・スポ−ツ万能、誠実で生真面目な性格、特に患者さんとのコミュニケ−ションを大切にしております。ご来院お待ちしております。
当院受付15年の大ベテラン、患者さんからも絶大な信頼を受けており、また、私生活では、子供たちにバスケットの指導もしています。元気さでは誰にも負けませんよ。
受付スタッフの中では、年数は浅いですが、一人ひとりの患者さんの立場になって接すように心がけながら頑張っております、宜しくお願いします。
出産後、また受付スタッフとしてカムバック、子育てに奮闘しながら頑張っております。ご来院お待ちしております。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
午後 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | △ |
※土曜日の午後は
14:00〜16:00です。
1954年5月 京都市生まれ O型
1977年3月 柔道整復師免許取得
1983年、米国パ−マカイロプラクティック大学卒業
ドクターオブカイロプラクティック(DC)称号を取得
原整骨院カイロプラクティックオフィス院長